Frequency Feeling... - 機械式腕時計のファンブログ

ウオッチコーディネーター(CWC)資格認定者になりました

普段、時計関連の仕事をしているわけでもなく、何か自分の仕事に関係するわけでもなく、完全に趣味の延長なのですが、今年の1月に、2016年度のウオッチコーディネーター(CWC)資格認定試験を受けました。

結果、無事試験に通りましたので合格通知自体はすでに届いていたのですが、CWCへの会員登録が済んで、本日正式な認定書が送られてきました(下記の画像、会員番号は加工で消してあります)。

ウオッチコーディネーター(CWC)資格認定書(会員番号は消してあります)

試験の内容は「ウオッチコーディネーター検定テキスト」を網羅する形で出題され、全100問のマークシート方式。

2016年の試験は、受験者数512人に対して合格者数327人ということで合格率でいうと約64%。合格最低点も67点ですので、それ程難易度が高い試験ではありませんが、個人的には試験を受けるなんて久しぶりだったのでちょっとだけ緊張しました。

腕時計の仕組みや各部名称みたいなのは得意なのでその辺は問題ないのですが、ウオッチコーディネーター資格は腕時計の販売を仕事にする方々向けの資格なので、それ以外にも売り場レイアウトだとか、そういう話も入ってきて経験のない私には苦手な領域。

さらに終盤は在庫回転率やバランスシートの話になって、その辺はまぁ自分で会社をやっている関係上比較的理解している部分とはいえ、腕時計の資格でそれをまた勉強することになるとは思いませんでした。

とはいえ腕時計売場で接客などを担当する人たちが、普段どういう知識を求められているのか体験できて非常に興味深い試験でした。

ちなみに筆記試験合格者で、私のように時計学校を卒業していなかったり、機械式時計の修理実務の経験がない人間は実技実習が必須となります。これも当然受講してきましたが、実際に機械式時計を分解したり、歩度調整をしたりとこちらも結構面白かったです。

ということで、冒頭に書いたとおり今の自分の仕事にはあまり関係はないのですが、いち腕時計好きとして、CWCの活動や機械式腕時計の魅力を伝えるお手伝いができればと思いますので、今後とも当ブログをよろしくお願いします。

関連記事

セイコー 「リクラフト シリーズ」(海外モデル)を大人買い、ストラップを交換して遊んでみた

セイコーが、海外モデルとして展開している「リクラフト シリーズ」の中から、レトロデザインなクッションケースを採用した3モデルをまとめ買い、レザーの Nato ストラップを組み合わせて遊んでみたので紹介。

そんなに簡単にロレックスの偽物は判別できない - 精巧な偽物ロレックスに欺されないために必要なこと

著名な腕時計メディア「Hodinkee」の創業者で編集長でもあるベンジャミン・クリンパー氏が語る、ロレックスの偽物を簡単に見分ける方法という動画が話題になりましたが、偽物ロレックスの判別はそこで語られているほど簡単ではないという話

オリエントスター 「モダンスケルトン WZ0331DK」 のストラップをヒルシュ社製「クロコグレイン」ブルーに交換

以前購入してレビュー記事も書いた、オリエントスター 65周年記念限定モデル「モダンスケルトン WZ0331DK」(グレイッシュブルー)は、純正ストラップの装着感だけがどうしても気になるポイント。そこで今回、ヒルシュ社製ストラップ「クロコグレイン」ブルーモデルにストラップ交換。

機械式腕時計のブログを始めてちょうど1年が経ちました - 今年1年間を振り返り

2016年も残すところあとわずかになりました。年の瀬に、今年1年間を簡単に振り返る記事を書いてみたいと思います。

いいね!で最新情報を取得

この記事が気に入ったらいいね!してください。

Facebook で最新の記事をお届けします。

人気の記事
  1. Frequency Feeling...
  2. コラム
  3. ウオッチコーディネーター(CWC)資格認定者になりました