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いつかは手に入れてみたい憧れの腕時計ブランド - その6 「パテックフィリップ(Patek Philippe)」

パテックフィリップ グランド・コンプリケーション 永久カレンダー クロノグラフ

この記事は「腕時計 Advent Calendar 2016」第22日目の記事です。

「パテックフィリップ(Patek Philippe)」は、数あるスイスの高級腕時計ブランドの中でも特別な存在として、時計愛好家にとっては憧れであり、一度は持ってみたいと思わせる超一流ブランド。

特にそのケースをはじめとした外装、内装に至るパーツの完璧とまで称される仕上げには定評があるのと同時に、単に審美性だけではない実用性も高次元で両立する、まさに最高の時計と呼ぶにふさわしい傑作モデルを数多く世に送り出しています。

そんなパテックフィリップで多くの人がまず思い浮かべるのは、大人気のスポーツモデル「ノーチラス(Nautilus)」や「アクアノート(Aquanaut)」、もしくは、シンプルドレスウォッチの最高傑作とも言われる「カラトラバ(Calatrava)」などではないかと思いますが、個人的にはやはり、パテックフィリップならではの審美性と、複雑機構が融合した「グランド・コンプリケーション(Grand Complications)」コレクションから定番モデルとも言える「永久カレンダー クロノグラフ(Perpetual Calendar Chronograph) Ref.5270」(上写真)を挙げたいなと。

搭載されるムーブメントは、パテックフィリップ自社製手巻きムーブメント「Cal.CH 29-535 PS Q」(33石、28,800振動/時)、パワーリザーブ約65時間。パテックフィリップ社製クロノグラフムーブメントの中でも最高傑作との呼び声の高い名機。

クロノグラフに曜日、月、閏年、昼夜表示付き永久(パーペチュアル)カレンダーを搭載。センタークロノグラフ針、瞬時運針式30分積算計が3時位置、6時位置にはムーンフェイズ。サテン仕上げの美しい文字盤、41mmサイズのホワイトゴールドケース(ローズゴールド仕様もあり)と相まって重厚な雰囲気が漂い、抜群の存在感。

コレクター的視点で言えば、1950年~1985年まで製造された「Ref.2499」などはパテックフィリップのグランドコンプリケーションの中でも特別な存在だと思いますが、もうこのレベルになると頑張ったら手に入るというレベルではないですからね...... それに現行モデルの方が個人的にはデザインのバランスなど好みです。

国内定価は1,847万円(税別)。

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