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機械式腕時計のブログを始めてちょうど1年が経ちました - 今年1年間を振り返り

この記事は「腕時計 Advent Calendar 2016」第25日目の記事です。

今年もクリスマスを迎えて、2016年も残すところ1週間を切りました。このブログを立ち上げたのが去年の今頃。実際に記事を投稿し始めたのが元旦からなので、あと6日でこのブログも1周年を迎えます。

機械式腕時計について書こうと決めて、ネタを探してみましたが、機械式腕時計に関するウンチクを語れるほどの知識やコレクション経験のない身としてはネタを探すのもひと苦労。今月は毎日1記事ずつ書いていますが、なんとかネタをひねり出して今日まで欠かさず更新できました。

来年もまたSIHH(ジュネーブサロン)やBaselworld(バーゼルワールド)が開催される1月~3月くらいに関しては、新作が次々発表されて書くネタにも困らないのですが、それが過ぎると新作発表もひと通り終わって書くことなくなるっていうパターンになりそう。それまでにネタを仕込んでおかないと。

と、まぁちょっととりとめのない感じで入ってしまいましたが、今回は1年の締めという感じで、少しだけ今年を振り返る記事を書いてみようと思います。

今年購入したモデルを紹介した記事を振り返り

この記事を書くにあたって数えてみたんですが、今年は全部で20本ちょっとの腕時計を購入していました。もちろんそんな高級なものは買っていないので、ほとんどは安いものですけどね。そのうちの何本かはこのブログでも紹介しました。折角なので下記で簡単に振り返ってみたいと思います。

まず、セイコー「スピリット」ブランドからナノ・ユニバースとコラボした機械式腕時計 5モデルが限定モデルとして発表された際に、その中から300本の数量限定、ダークカラーのカモフラージュ柄ダイヤルに、ドットインデックス、ナイロンストラップを組み合わせた特別モデル「SCVE043」を購入。

ストラップを「ジェームズ・ボンド」カラーのナイロン製Natoストラップに交換して楽しんでいます。

スウォッチの機械式腕時計シリーズ「Sistem51」に金属ケースモデルが今年追加されましたが、その中から「Sistem Tux」を購入。

まぁなんて言いますか価格相応の安っぽいモデルでしたし、レビューを書いた後はあまり使っていないですけども、「Sistem51」自体は好きで、やはり通常ラインナップのブラスティックケースのものがデザイン的にも面白いものが多いので、そちらも何本か購入しました。ブログでは特に取り上げませんでしたが。

ヴィンテージウォッチをオマージュしたヴィンテージ風デザインの腕時計をはじめ、ストラップやウォッチケースなどの腕時計関連製品を開発、販売する国内ブランド「Vague Watch Co.(ヴァーグウォッチカンパニー)」がリリースした、ロレックス サブマリーナ(Ref.5512)のオマージュモデル「Gry Fad(グレーフェイド)」は結構お気に入りの1本。

下記の記事ではストラップをパーロンストラップに交換して遊んでいますが、今はベゼルカラーに合わせたライトグレーのレザーNatoストラップに交換して結構頻繁に使っています。

国産初の自動巻き機械式腕時計発売から60周年を記念してリリースされた「セイコー プレザージュ」のプレステージライン 2モデル。その中から、琺瑯ダイアル仕様の「SARK001」を購入しましたが、今年購入した中では一番のお気に入りかも。

今年は人生で初めてベル&ロス(Bell & Ross)の腕時計を買いました。それまではあまり好みでもなく、それ程気にしていないブランドだったのですが、これに関しては青文字盤が好物な私としてはひと目惚れして思わず購入してしまったモデル。

エンポリオ アルマーニ スイスメイド(Emporio Armani Swiss Made)が限定品としてリリースした「ARS3011」。日本では取り扱いがなかったため、海外から取り寄せで購入しました。下記の記事では海外から腕時計を個人輸入する方法についても解説しています。

エンポリオ アルマーニ(Emporio Armani)が発表したスマートウォッチ、「エンポリオ アルマーニ コネクテッド(Emporio Armani Connected)」は今年11月に購入。スマートウォッチとしては Apple Watch とあわせて2本目です。

直前に「スマートウォッチって微妙だよね」的な記事を書いておいてなんですが、かなり気に入っていて、ちょっと近所を出歩く時なんかはこいつをお供に、アクティビティデータを取ったりして、結構使っています。

日本が誇る機械式腕時計ブランド「オリエントスター」。そのブランドの誕生から65周年を記念して発表されたのが、「オリエントスター 65周年記念限定モデル」。価格も手軽でデザイン的にも面白かったので購入です。

あと、下記の記事でストラップを交換して遊んでいるセイコー「SRP777」は、セイコーダイバーズウォッチファンの中でも人気の高い、通称「サード(3rd)ダイバー」を復刻したモデルですが、これも今年購入しました。

元々はラバーストラップが付属していたものを、レザー Nato ストラップに交換していますが、気に入ってよく使っています。

その他、ブログには書いていませんが、クォーツも含めて6,7本と、コレクションしているヴィンテージ「セイコー 5」関連で3本ほどコレクションを増やしました。それらを全部合わせると前述した「20本ちょっと」になる計算。ちなみに一番最後に買ったのは下記のフランク三浦です(笑)

「フランク三浦」とタイトーの名作アーケードゲーム「スペースインベーダー」がコラボレーションした「フランク三浦 スペースインベーダーモデル」。これは完全にネタで普段使いするつもりでは買っていないんですが。

フランク三浦 スペースインベーダーモデル

振り返れば今年は、購入した腕時計の本数自体は多く見えるかもしれませんが、それ程お高いモデルは購入しませんでしたから、腕時計にお金を使った感はあまりない、落ち着いた1年になりました。

とはいえたまに「細々買っててもトータルすれば結構な金額になるんだから、安い腕時計買うのやめたらもっと高級なのを買えるんじゃないの?」 なんて言われたりもするんですが、私、腕時計を購入する時って価格とかブランドでどうこうっていうのはあまり考えていなくて、安いモデルだったとしても気に入ったものは買うし、少し未来により高価なモデルを買うために、今気になった安価なモデルを買わずにおくというのができないみたいです...... なんかお金貯まらない人の典型みたいな話になっていますけども。

ところで「高いモデルは購入しませんでした」なんて書くと、まるで「買えたけどあえて買わなかった」みたいに聞こえてしまうかもしれませんが、実際は良いなと思ったモデルが簡単には手が出せない価格帯だったり、限定品でそもそも入手が困難だったりと、欲しいけれど無理だと言うことで潔く諦めたモデルも多くありました。単に私に高級な腕時計を欲しいと思ったときに躊躇なく買えるほどの甲斐性がないだけの話です。

まぁそれはいいとして...... 今年の反省点としては、例年に比べて腕時計専門店や腕時計ブランドのブティックに足を運ぶ機会があまり取れませんでした。来年は少し実物を見に行く時間を増やそうかなと思います。

今年アクセスが多かった記事を振り返り

今年書いた記事の中で、1年間を通してアクセス数の多かった記事を5つほど、アクセス解析の結果から調べてみましたが、下記のようになりました。

まずは、50万円以下で購入できる、フォーマルな服装にマッチするシンプルな3針タイプの腕時計を15本、私の独断と偏見に基づいてピックアップし、紹介した記事。前後編に分かれています。

続いてアクセスが多かったは、今年発表された新しい「デイトジャスト 41(Oyster Perpetual Datejust 41) Ref.126333」について書いた記事。検索で「デイトジャスト 41」について調べている方の訪問が多かったです。

続いて人気だったのは、パネライ(Officine Panerai)がフィレンツェ マリノ・マリーニ美術館で開催したイベント「Dive Into Time」で発表された、ルミノールの新作「Luminor due(ルミノール ドゥエ)」シリーズについて書いた記事。

次は、ロレックス(Rolex)から発表された、新型の「コスモグラフ デイトナ Ref.116500LN」について、「国内デリバリーが始まったけれど高ぇな」と半分愚痴った下記の記事。

そして5番目にアクセス数が多かったのは、私が購入した「セイコー プレザージュ プレステージライン 琺瑯ダイアル(SARK001)」について書いたレビュー記事。書いたレビューに多くの方が見に来ていただけるとこちらとしても書いた甲斐があります。

あと番外ですが、1年間を通してコンスタントにアクセスがあったのは下記の記事。腕時計の「正規輸入品」(あるいは「正規品」)と「並行輸入品」について解説した記事です。やはりこういう基礎的な部分を知りたいという方は多いみたいですね。


さて、なんかだらだらと書いてしまいましたが、来週はもう年末年始のお休みに入るため、今年の記事更新は恐らくこれで終わると思います(もしかすると1本くらいは書くかもしれませんが)。また来年もよろしくお願いいたします。

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