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リシャールミル、日本限定モデルとして「ジャパン・ブルー」と「ジャパン・レッド」の新作2モデルを発表

RM 11-02 - ジャパン・ブルー

リシャール・ミル (Richard Mille) は、SIHH 2017において、日本限定発売となる2モデルを発表しました。

まず、1本目は「ジャパン・ブルー」をテーマカラーにした「RM 11-02 - ジャパン・ブルー」(上写真)。

2007年に発表された「RM 11」は、F1レーサーのフェリペ・マッサ選手が着用し、レース中の振動や重力加速度にも耐えられるフライバック・クロノグラフを搭載したモデルとして同社のロングセラーコレクションとなっていますが、今回の日本限定モデルは、この「RM 11」の後継機として発表された「RM 11-02」シリーズの新作として発表されています。

搭載されるムーブメントはリシャール・ミル製自動巻きキャリバー「Cal.RMAC2」(62石、28,800振動/時)フライバック・クロノヴラフ、アニュアル(年次)カレンダー機能を持ったビッグデイト表示、デュアルタイムゾーンを表示するUTC(世界標準時)表示機能、60分カウントダウンタイマー、24時間積算計を備え、約55時間のロングパワーリザーブを誇ります。

ケースはホワイトセラミックス製のベゼルとTPTカーボン、リューズなどはチタン製の組み合わせ。ケースサイズは 42.7mm(W) × 50mm(H) のビッグサイズながら、軽量な複合素材を活かした装着感は定評があります。

ストラップはブラックのラバーストラップが付属。インナーベゼルに「ジャパン・ブルー」を採用し、日本限定30本での発売予定。予定販売価格は18,200,000円(税別)、販売開始時期は今年の秋を予定しているとのこと。

RM 11-02 - ジャパン・ブルー

もう1本の日本限定モデルは「RM 055 - ジャパン・レッド」(上写真)。

「RM 055」は、2012年にマスターズ・ゴルフ・トーナメントを制したバッバ・ワトソン選手のために開発された「RM 038」を基に、その意匠を継承したシンプルな手巻きムーブメント搭載モデル。この「RM 055」に、ワンポイントとして鮮やかな赤の差し色を採用したのが今回の日本限定モデルになります。

ケースはTPTカーボン製。ホワイトのラバーストラップと組み合わされますが、リューズのラバーリングやインナーベゼルに赤が効果的にあしらわれることで日本の国旗を連想させる「ジャパン・レッド」の名にふさわしいデザインとなっています。

搭載されるムーブメントはリシャール・ミル製手巻きキャリバー「Cal.RMUL2」(24石、28,800振動/時)、パワーリザーブ約55時間。

日本限定50本で予定販売価格は13,000,000円(税別)、販売開始時期は今年夏を予定しているとのこと。

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